伝える・伝わる

サロンのホームページに時々通訳の姿を見せるこの彼。 まだサロンが誕生していていなかった時期に、声をかけたところ、即答でサロンのメンバーになってくれた彼は、通訳技術を身につけるために熱心に講座に通っておられましたが、 何か、突破口を求めておられました。 手話通訳技術の中には、いろいろな習得すべくカテゴリがありますが、仲間との出会いに一番大切な部分を習得されたのかもしれません。 今では、手話ネームまでばっちり決められ、サロンには欠かせない一人です。 一つ前のブログでご紹介した「緊迫・・・」の時にも、仲間が彼を呼びます。 「伝える・伝わる」という私たちがとっても大切にしたい根っこのところ。 彼の実践からたくさんのことを学ばせていただいています。

緊迫の生中継

「松山刑務所を脱走した容疑者、広島で身柄拘束」 西部圏域高齢聴覚障がい者等日中活動支援事業の午後の時間帯に、こんなニュースが飛び込んできました。 すぐさまテレビをつけて、スタッフによる手話通訳で、生中継のニュースを視聴。 テレビ画面の向こうでは、緊迫したキャスターの声で容疑者の身柄拘束までの流れや現状を伝えており、サロン会ではその音声を手話通訳が伝えます。 緊迫した状況の生中継! 手話通訳を見る仲間の皆さんも、自然と前のめりになっていました。 今回のように手話通訳があることで、今この瞬間に日本や世界で起こっている出来事の情報を得ることができます。 世の中の高齢ろう者に対する情報保障はまだまだ不十分ですが、このような取り組みを通して、一歩一歩解決に向けて歩んでいきたいと思います。

サロンcafeルアナ ミニ講座

4月のサロンcafeルアナでミニ講座が開催されました。 「鳥取の昔の手話」がテーマで、昔から皆さんが話してこられた「鳥取の昔の手話」が目白押しでしたよ! 今回は、「残念」「仕方がない」「構わない」「できない」「難しい」…などなど。 スタッフには、松江ろう学校や岡山聾学校を卒業された皆さんもおられるので、様々な地域の手話表現が飛び交いました。 ろう学校時代の思い出話もあり、和気あいあいと盛り上がりましたよ! 昔からろうの皆さんが仲間とともに大切に語り、繋いできた「手話」に、サロンcafeルアナでふれ合ってみませんか。 時間は1時間程度のミニ講座ですが、貴重な機会です! お待ちしています♪

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