かねてより計画していた難聴者向けの手話の勉強会。
今回は鳥取県社会福祉協議会からの助成を受けて開講しました。
難聴者の思いを知った森田代表も「ぜひやろう!」と向かっただけにメンバーにも力が入ります。
勉強会といっても、がっつり手話を学ぶわけではありません。
せっかく集まった皆さんと様々な形で交流することで長くつながっていきたいと思います。
〆切を設けて反省・・・いつでも受け入れOKですので、該当される方はぜひおいでくださいませ。

スタートしました!

「耳と聞こえの話」

手話を楽しむ会は、手話を一生懸命覚えるのではなく、コミュニケーションをどんどん取ることから手話を楽しんでもらおうという企画です。また、手話に限らず、その他についての情報共有なども取り入れています。
この日の学習は、「耳と聞こえの話」。
言語聴覚士の資格を持つサロンのメンバーが講義を担当しました。
参加者の中には手話がわかる方もおられたので、通訳を付けた方がいいのかなと一瞬悩みましたが、講義は手話と口話を併用して進めてもらいました。
大丈夫かなぁと心配にもなりましたが、とても熱のある、話し手の魂を感じるようなお話で、「よくわかった」という感想を多くいただき、講義終了後は講師と話がしたいと順番待ちをされるほど。
様々な聞こえにくさを感じておられる参加者の皆さまそれぞれに響いた内容だったように思います。

「補聴器の話」

サロン会の事業に何かとご協力をいただいている、トーシン・米子補聴器センターから所長をお招きし、補聴器についてのお話をしていただきました。
参加者の装用されている補聴器はすべて異なることから、様々な疑問質問に答えていただきたいとお願いしました。
所長が決められたタイトルは、「補聴器に対する不満と対処法」。
耳穴の形は年齢や体型と共に変化する?
補聴器を難聴の度合いによって換えると型の大きさも変化する?
耳の手入れや補聴器の手入れは?
電話を使用するときの受話器の効果的なあて方は?
などなど、当事者ならではの問いかけに丁寧にお答えいただき、参加者からも大好評でした。
なんとなくわかっていることを言葉にしてみるということも大切だと感じた時間となりました。

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