
これ、なーんだ?
よく晴れたある日のこと。とても気持ちの良いお天気だったので、サロンメンバーでDIYをしました。 ねじを締めて、色を塗って……完成したのは、こま付きの掲示板! 仲間の皆さんの振り返りも兼ねて、サロンでどんなことをやっているのか、一目で確認できるようになりました(^-^)v まずは、4月の教養講座のレポートを掲示しようと思います。 その他にも視覚情報やお知らせなど、近況をメインに告知していくので、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ♪ ≪教養講座とは≫ 米子市役所等から講師の方を呼んで定期的に行っている、仲間サロンの学びイベント。 4月は国際交流員の方をお招きし、韓国の文化について学びました(*^o^*)

話題の小説、あります!
「梨の花は春の雪」や「TATARA」「天の蛍」「日南江X」から成る「日野郡三部作」など、地域に根付いた作品を多く執筆されている、米子市出身の小説家・松本薫さん。 4月24日に発売された最新作「銀の橋を渡る」は、中海を舞台にした恋愛小説です。 内容は中海の浄化活動を取材する女性記者の現代パート、戦後、若い女性とイギリス人将校との恋愛を描く過去パートの二部構成となっており、なんと、現代パートのモデルとなったのは中海テレビの〇〇さん! サロンにもご用意していますので、是非ご覧ください♪

ある日のサロン
交流スペースの外にある広場には、立派なツヅジの木があります。 米子市の花でもあるツツジ。一説によれば、花が連なって咲く様子から「続き咲き木」と呼ばれ、そこから「ツヅジ」という名前になったのだとか。 サロンの輪が広がり続け、いつまでも途切れることがありませんように。そんな願いを込めながら、新しく苗木を植えました(^-^)