マスクキャラバン2020運動!
サロン会のマスク作りはさまざまな物語を経て、現在は、県内を中心に学校現場への寄付活動へと発展しています。
名付けて「マスクキャラバン2020」
この取り組みに鳥取県共同募金会も賛同していただき、
「支える人を支えよう! 赤い羽根 子どもと家族の緊急支援 全国キャンペーン」での助成をいただき活動を広げることができました。
米子市を皮切りに、県内西部地区の小中学校へお届け。
米子市への贈呈には、直接浦林教育長へお渡しできたのですが、その他の西部地区の教育委員会へは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、お届けすることを見合わせ、送付させていただく形となりました。
そして、中部東部の教育委員会へも情報発信しています。
思えば、苦難を抱えるときこそ、さまざまなアイデアが生まれ、世の中に良いものが広がります。この「見えマスク」は、まさに新型コロナウイルスによる苦難な状況の中、当事者の思いを込めて広がっていきました。学校現場で先生方に使っていただけることを皆で喜んでいます。
↓7月6日(月)米子市浦林教育長に直接お渡ししました。↓
8月11日(火)西部地区教育委員会へは、贈呈書と一緒に送付しました。↓
↓7月15日(水)日本海新聞に掲載されました↓