話題の小説、あります!
「梨の花は春の雪」や「TATARA」「天の蛍」「日南江X」から成る「日野郡三部作」など、地域に根付いた作品を多く執筆されている、米子市出身の小説家・松本薫さん。
4月24日に発売された最新作「銀の橋を渡る」は、中海を舞台にした恋愛小説です。
内容は中海の浄化活動を取材する女性記者の現代パート、戦後、若い女性とイギリス人将校との恋愛を描く過去パートの二部構成となっており、なんと、現代パートのモデルとなったのは中海テレビの〇〇さん!
サロンにもご用意していますので、是非ご覧ください♪

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